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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-16 第201回国会 参議院 予算委員会 第11号

そういった中で、具体的には、処遇改善を行い、今回また昨年十月の消費税引上げに伴って月額最大八万円等々の仕組みを入れさせていただく、あるいは介護魅力発信を行っていく、さらには高齢者始め未経験者の方にもいろいろ参加をしていただくための入門的研修普及、あるいは介護福祉士資格の取得を目指す留学生など外国人材受入れ環境整備等によって多様な人材を入ってきていただくようにしていく、さらにはICT介護ロボット等

加藤勝信

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○大島政府参考人 委員指摘のとおり、介護職員負担軽減を図る上で、介護ロボット等のテクノロジーの活用は非常に重要な課題と考えております。  これまでも、厚労省におきましては、介護ロボット活用あるいは人材育成に取り組みやすくするための介護事業所向け生産性向上ガイドラインというのをつくりまして、その普及に努めております。

大島一博

2019-04-10 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

介護職員負担軽減を図り、質の高いサービスを効率的に提供するためには、介護事業所ICT化の推進や介護ロボット等の新しい機器活用は重要な課題であると考えています。  このため、厚生労働省といたしましては、介護事業所ICT化介護ロボット活用に取り組みやすくするために、生産性向上ガイドラインの作成や事業者団体による活用普及を行っています。

大口善徳

2018-11-14 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

向上ですけれども、厚生労働省におきましては、二〇四〇年に向けてさまざまな試算を行った際に、今後、生産年齢人口がかなり減少する中で、なかなか労働者確保することが難しいのではないかということの問題意識から、やはり福祉分野医療介護分野におきます生産性向上を図っていかなきゃいけないといったようなことを試算の中で盛り込ませていただいておりまして、例えば、先ほど大臣から答弁がありましたように、ICT介護ロボット等

谷内繁

2016-05-19 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

お尋ねの経済産業省におけるこういった介護ロボット等に対する取組でございますけれども、介護ロボットにつきましては、介護実施者負担軽減あるいは高齢者自立支援を促す、こういった観点から、厚生労働省と連携をいたしまして、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、AMEDを通じまして、介護現場ニーズを踏まえた技術開発支援、これはロボット介護機器開発導入促進事業と申しておりますけれども、平成二十五年より行

吉本豊

2015-05-19 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

その上で、福祉用具といいましてもいろいろな種類があるということ、それから、最近の技術革新あるいは開発支援事業等によりましてさまざまな介護ロボット等活用の道が開かれつつあるということで、ここをどういうふうな形で日常生活自立につなげられるような保険給付福祉用具として活用していくかという問題があるんだろうと思います。  

高階恵美子

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

また、介護人材確保を考えますと、あるいは介護サービス向上ということを考えたときには、確かに賃金を上げていくということも大事でございますけれども、それ以外に、やはりこれはいろいろな、例えば離職率を低くするための取り組み、よく介護労働はきついとか言いますけれども、例えば介護ロボット等を導入して、できるだけ何とか介護職員の方の肉体的な御負担を軽くするような取り組みでございますとか、あるいは、キャリアパス

原勝則

2010-03-19 第174回国会 参議院 内閣委員会 第3号

ライフイノベーションについてちょっと伺いたいと思いますけれども、成長戦略の中で、安全性が高く優れた日本発革新的な医薬品云々かんぬんと始まりまして、医療介護ロボット等研究開発実用化促進すると。いろいろなことが書いてございまして、その前提として、ドラッグラグ、デバイスラグの解消は喫緊の課題であり、治験環境整備承認審査迅速化を進めるというふうに成長戦略にあるんですね。  

古川俊治

2007-02-09 第166回国会 衆議院 予算委員会 第6号

厚生労働省は、この生活習慣病対策介護予防対策等健康フロンティア戦略で進めてまいったわけですけれども、新戦略には、今斉藤委員が御指摘のように、再生医療あるいはイノベーション、介護ロボット等をあえて例として挙げさせていただきますが、そうした技術分野も含めまして、病気を患った人や障害のある人も、御自身が持っている能力を活用して、本当に充実した人生を送ることができる、こういうことのための施策を盛り込むために

柳澤伯夫

2003-03-26 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

げますと、一つは、例えば低公害車産業、これはITSですとかカーナビなどの車載機器産業、あるいは高速大容量の通信サービス、それからリユース、リサイクル産業、省エネルギー、新エネルギー関連産業、それから環境関連サービスなどの社会システム革新産業群、それから医療サービス、そして医薬機器産業ですとか健康食品、それから医療福祉情報サービス介護福祉機器産業、それから日本ロボットが得意でございますので、介護ロボット等

平沼赳夫

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